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方針とプログラムドメインでは、教育機関レベル、国レベルそして国際的レベルにおける、方針とプログラムに関わるさまざまな問題に関する情報を提供しています。また、このドメインでは、高等教育、地域教育、教師の職場内研修、専門職の継続教育、軍部関係者の研修、職業教育、児童教育についても具体的な情報を提供しています。さらに、初めて通信教育システムを構築する際の、方針決定に付随して生ずる諸問題も扱っています。
一つの国あるいは一つの教育機関の内部においてさえも教育上の利害関係を取り扱う場合には、方針に関わるさまざまな選択肢を考慮しなければなりません。国レベルの方針では教育資源の管理を主に取り扱いますが、特に、通信教育における教育資源としてのテクノロジーの使用を推進するための手続きを確立することが重要です。またプログラムの品質に関しては常に注意を払うことが必要で、通信教育を配信するシステムの規制、モニターおよび許認可に対しては継続的な管理体制が求められます。
複数の通信教育機関を比較すると、方針に関わる問題においてある程度の共通点が見られるものです。たとえば、通信教育用に提供される教育資源と通常の教育資源とをどのように均衡をとりながら配分するかといった問題や、教職員の役割の差に関する問題などが挙げられます。方針に関して現在もっとも注意を要することがらは、国外に向けて通信教育を提供している通信教育機関の役割に関する問題と、外国から進出してきた通信教育機関に対して教育当局がどのように対応するべきかという問題です。
More resources:
臼田 寛,
高村 昇, 玉城 英彦, 2003
"WHOが行うSupercourseによる人材育成",
インターネットを用いた遠隔教育,
北海道大学大学院社会医学専攻予防医学講座老年保健医学分野.
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